高橋博之の経歴や”食材付き”『東北食べる通信』始めたきっかけや『ポケットマルシェ』とは?【カンブリア宮殿】

(Ф∀Ф)こんにちは!

キジトラです。

2月14日(木)22時放送の

「カンブリア宮殿」

高橋博之さんが出演します。

高橋博之さんは「”食材付き”月間情報誌」

東北食べる通信の編集長です。

食べ物付きの情報誌ってすごい気になる!!

岩手県議会議員という経歴もある

高橋博之さんがなぜ東北食べる通信

始めたのか?

そのきっかけや高橋博之さんが代表を務める

ポケットマルシェも気になったので

いろいろと調べてみました。

それでは、一緒に確認していきましょー♪

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高橋博之さんの経歴等プロフィール

出典:ポケットマルシェ

名前 高橋 博之(たかはし ひろゆき)
出身地 岩手県花巻市
生年月日 1974年
最終学歴 青山学院大学

高橋博之さんは岩手県花巻市で生まれ育ち、

大学進学を機に18歳で上京しました。

高橋博之さんは人に「伝える」ことを

仕事にしたくて最初は記者を目指しましたが

なかなか新聞社には受かりません。

3年で100社以上受けたそうですが、

ダメだったみたい...

私だったら途中で業界を変更するという

考えが浮かびそうなんですが、

高橋博之さんはすごいですね。

この時から信念や粘り強さを感じます。

そんな時、代議士をしていた大学時代の

先輩の運転手を始めることになり、

自然と政治の世界に足を踏み入れることになりました。

故郷のためにひと肌脱ぎたいと

高橋博之さんは31歳の2006年に

岩手県議会議員の補欠選挙に

無所属で立候補し、トップ当選。

政党や企業、団体の支援を一切受けず、

お金をかけない草の根ボランティア選挙で

高橋博之さんは翌年の選挙でも

トップ当選を果たしました。

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高橋博之さんが”食材付き”『東北食べる通信』を始めたきっかけは?

高橋博之さんが議員二期目の

2011年に震災が起こりました。

高橋博之さんは自らが先頭に立って

岩手の復興を牽引したいと

2011年夏の知事選に立候補しますが、落選。

政界を引退しました。

政治家を辞めた高橋博之さんは

事業家へ転身します。

口で言っていたことを、今度は実際に手足を動かしてやってみようと思い、政治から一次産業へ転身しました。

引用:東北食べる通信

高橋博之さんは一次産業に

問題意識を持っていたのもあり、

もっと生産現場に近いところで

同じようなことをやってみようと

NPO法人「東北開墾」を立ち上げました。

「東北開墾」の役割は

生産者と消費者を情報でつなげること

食べものを命として生産者から消費者にリレーしていく。そのためには、まずは非効率な部分も含めた食べものづくりの背景、価値を消費者に知ってもらい、認めてもらうことが大事です。私たち東北食べる通信は、そうした背景に迫り、特集した生産者が育てた食べものを一緒に届ける。今までになかった「食べもの付きの情報誌」によって、生産者と消費者の分断を解決していきたいと考えています。

引用:東北食べる通信

このような思いを詰め込んで創刊したのが

『東北食べる通信』です。

震災から2年半、2013年7月に創刊されました。

出典:東北食べる通信

『東北食べる通信』は独自の哲学で

美味しい食材を生産している

東北各地のスペシャリストの一人を

毎号クローズアップし、特集しています。

『東北食べる通信』の魅力は

野菜や海産物といった”旬の食べ物”が付いていること。

出典:東北食べる通信

農家や漁師などの生産者を取材した情報誌と

『東北食べる通信』で取り上げられた

生産者が収穫をした”旬の食べ物”

毎月届くスタイルの月間情報誌です。

女性誌では付録にバッグやポーチなんか

付いているのが当たり前になっていますが、

まさかおまけが”食べ物”なんて!!

生産者を主役にした情報誌で

付録が”食べ物”といった読み物は

『東北食べる通信』

史上初めての試みです。

これまでに取り上げた食材は様々。

創刊号は完熟牡蠣、鶏や牛乳、白桃など

バラエティに富んでいます。

『東北食べる通信』

生産者がどんな人でどのような思いで

食材を育てているのかといった

食べ物の裏側と”食材”をセットにすることで

現場に来ることができない消費者の食卓で

疑似体験できるんです。

『東北食べる通信』が届いた消費者は

情報誌を読み、付録の食材を実際に食べ

感想などをSNSを通じて生産者とやりとりができます。

それまで生産者は出荷して終わりで

自分が大事に育てた食材を

どんな人たちが食べているのか

分からなかったと思います。

SNSを使って消費者とコミュニケーションを

とることで生産者のモチベーションも

上がるし、消費者にとっても

自分が食べる食材がどんな環境で

どんな人に育てられてきたのかを

見えてから食べるのはまた違いますよね。

『東北食べる通信』を購読したい!!

というあなた。

”東北食べる通信”のサイトから申込ができます♪

価格は 1,680円(税込・送料別)/月

となっております。

ちなみに情報誌と付録の食材梱包しているのは

『東北食べる通信』のスタッフ。

生産者への負担を増やさないよう、

そして新鮮で美味しい食材をいち早く読者に

届けたいという思いから

スタッフが直接行っています。

『東北食べる通信』はこれまでに

多くの賞を受賞しています。

2014年にはグッドデザイン金賞を獲得。

雑誌としてのクオリティの高さや

その取組みが評価されました。

『東北食べる通信』創刊号は350部でしたが、

現在では1千部にまで拡大しています。

また、同じコンセプトの『食べる通信』は

東北を含め30の地域に拡大

読者は1万人を突破しました。

さらに日本だけではなく台湾でも

4種類の『食べる通信』が発行されています。

一次産業を救いたいという思いで

高橋博之さんが始めた活動は

色んな人々の思いを乗せて

どんどん広がっていますね。

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高橋博之さんが代表を務める『ポケットマルシェ』とは?

いまや全国各地の『食べる通信』の

購読者数は約1万人。

しかしながら、特集する農家や漁師が手がける

海・農産物の量には限界があるので

購読者をむやみに増やすことはできません。

もっと大きい規模で戦わないと

世の中は変えられない。

より多くの消費者と生産者をつなげるために

高橋博之さんは『ポケットマルシェ』という

スマートフォンアプリのサービスを

2016年9月から始めました。

出典:App Store

ポケットマルシェのサイトはコチラ

『ポケットマルシェ』はスマートフォンの

アプリを使って生産者が食材を出品し

消費者が直接旬の食材を購入できるようにした

オンラインマルシェ

このアプリは消費者と生産者が

コミュニケーションを取りながら

商品を購入できる機能が備わっていて

消費者は生産者の顔を見ながら商品を

購入することができます。

スーパーでも生産者の顔を出した食材が

販売されていると、なんだか安心して

購入できることありませんか?

消費者にとって生産者の顔を見ながら

商品を購入できるのは大きなメリットです。

生産者にとっても大きなメリットがあります。

現在の流通とは違い、

『ポケットマルシェ』は生産者自身が

商品の値段を決めることができるので、

いわゆる「買い叩き」がないんです。

また、市場に出回りにくい希少な食材でも

『ポケットマルシェ』を活用することによって

農家や漁師から直接購入することができます。

『ポケットマルシェ』にユーザー登録する

消費者は1万2千人、生産者は700人を超えています。

生産者と消費者が直接つながるしくみを

もっと広げていくことによって

今後の流通のあり方も変わってくるかも

しれませんね。

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まとめ

今回は東北食べる通信の編集者であり

ポケットマルシェの代表でもある

高橋博之さんについて調べてみました。

高橋博之さんは政治家から事業家へ転身

これまでにはなかった”食べ物付き”の情報誌

東北食べる通信を創刊。

独自の哲学で食材を生産している

東北各地のスペシャリストの一人を

毎号特集し、特集した食材を”付録”

つける逆転の発想をしたんですね。

さらに、より多くの消費者と生産者を

つなげるために『ポケットマルシェ』という

スマートフォンアプリも開始しました。

農家や漁師はスマホ一つで食材を

出品することができて

消費者はスマホ一つで出品された

商品を購入できるようになりました。

さながらマルシェで買い物しているようです。

生産者の高齢化や担い手不足など

一次産業にはまだまだ問題は解消されていませんが、

食べる通信『ポケットマルシェ』

などのツールを使うことで

生産者と消費者のコミュニケーションが増えて

消費者が他人事ではなく、自分事として

いければと思っています。

今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

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コメント

  1. Nishiura より:

    食べる通信に興味をいだき、現在は食べる通信の読者の一人でもあります。
    ボランティアでも構わないのですが、食べる通信を広めるためのお手伝いができれば
    と思っています。
    現在、職場は岩手県山田町、山田町では仮設住宅に居住しています。拠点は宮城県石巻市、石巻市ではアパート暮らしですが、平成25年11月、震災復興を目的に、最初の職場
    は、女川町でした。5年程女川町で仕事して、任期満了となりましたので、昨年の4月か
    ら、山田町に来ています。
    て手作りの食べる通信、大変良いと感じています。

    • キジトラ より:

      Nishiura様

      コメントありがとうございます。
      食べる通信の食材は生産者の顔や人となりが分かっているので
      なんだか田舎の親戚から届いたような気分になります。
      Nishiuraさんは食べる通信を広めるお手伝いをと考えてらっしゃるのですね。
      食べる通信のサイトに交流イベントやインターン募集などの項目がありましたので、
      そちらもぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。