オジュウチョウサン(競走馬)の名前の由来や馬主は誰?障害レースの王者が武豊と有馬に参戦!

こんにちは(Ф∀Ф)キジトラです。

12月に入り今年も

残すところあとわずか。

競馬界の年末の風物詩といえば

有馬記念!

ですね♪

普段は競馬しないけど

有馬記念の馬券は買うよ

という人も多いのでは?

さてさて。

2018年の有馬記念の最大の話題は

障害レースの絶対王者

オジュウチョウサン

の平地G1挑戦です。

出典:netkeiba.com

オジュウチョウサンは障害のG1レースで

奇跡の5連勝(障害重賞は9連勝)。

そして障害賞金歴代1位

史上最強障害馬なんです。

障害レース界で

圧倒的な強さと人気を誇る

オジュウチョウサン

まさかまさかの

大舞台、有馬記念に参戦!

16年、17年と2年連続で

最優秀障害馬となった

オジュウチョウサンとは

一体どんな馬なんでしょう?

そして、なぜ平地へ戻り

有馬記念を目指すことにしたのか、

気になったので調べてみました。

それでは、みなさんも一緒に確認しちゃいましょー!!

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オジュウチョウサン(競走馬)のプロフィール

出典:netkeiba.com

名前 オジュウチョウサン
馬名の由来 家族名より+冠名
性別/年齢 牡/7歳
生年月日 2011年4月3日
調教師 和田正一(美浦)
馬主 チョウサン
生産者 坂東牧場
近親馬 ケイアイチョウサン、コウキチョウサン

<血統>

父:ステイゴールド 父父:サンデーサイレンス
父母:ゴールデンサッシュ
母:シャドウシルエット 母父:シンボリクリスエス
母母:ヨーワジョイナー

出典:netkeiba.com

オジュウチョウサンは、2011年4月3日、

北海道平取町の坂東牧場で生まれました。

オジュウチョウサンの父はステイゴールド

ステイゴールド産駒で有名な競争馬と言えば、

史上7頭目の三冠馬となった

オルフェ―ブルですね。

出典:netkeiba.com

オルフェ―ブルは3歳と5歳の時に

有馬記念に出走し、どちらも優勝しています。

しかも5歳の有馬記念は引退レースなのに

後続ぶっちぎっての優勝。

「本当に引退する馬か??」

っていうぐらいの横綱レースで

場内を沸かせました。

そしてもう一頭挙げるとするならば

キジトラも大好きな葦毛(あしげ)の

ゴールドシップです。

彼も3歳の時に有馬記念を制しています。

出典:netkeiba.com

オジュウチョウサンを含め、3頭の共通点は

お父さんがステイゴールド

ということなんですが、

実はステイゴールド産駒って

気性が荒いの。

オルフェ―ブルは主戦騎手を

何度も振り落としてるでしょ。(あだ名は暴君)

ゴールドシップは普段はすんごい

可愛らしいお顔をしてるんだけど、

実はヤンチャ坊主だったりするし。

実はオジュウチョウサン

気性が荒いんです。

オジュウチョウサン

身の回りの世話をする

厩務員さんとの初対面の時に

いきなり噛みついて立ち上がったそうな。

で、やっぱりいたずら好きらしい。

競馬はブラッド(血)スポーツとも呼ばれるけど

気性も遺伝するんですねぇ。

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オジュウチョウサン(競走馬)の名前の由来

オジュウチョウサンっていう名前、

気になりませんか?

ということで、オジュウチョウサン

名前の由来も調べてみました。

プロフィールにも書いたのですが、

オジュウチョウサンの名前は

家族名+冠名から来ています。

冠名とは?

冠名(かんむりめい)とは、馬主が自分が所有する競走馬の競争名中に含める特定の言葉のこと。

引用:Wikipedia

例えば、去年の有馬記念を優勝した

キタサンブラックのオーナーは北島三郎さんで

冠名は「キタサン」。

だから、「キタサン○○○」という馬が出走してると

「あぁ、サブちゃんの馬かぁ。」って分かるんですよ。

オジュウチョウサンの冠名はというと、

チョウサン」です。

馬主の(株)チョウサン(長山尚義さん)から

来ているのだと分かりますね。

そして冠名の前にある「オジュウ」は

オーナーの長山尚義さんの

息子さん(次男)が子供の頃に

自分のことを「俺」と言えずに

オジュウ(俺)」と

発音していたことから来てるんですって。

家族の直接の名前ではないですが、

息子さんに関する言葉をつけるって

オーナーの長山尚義さんは家族想いなんですね。

オジュウチョウサン(競走馬)のオーナー長山尚義さんはどんな人?

出典:NumberWeb

オジュウチョウサンのオーナーである

長山尚義さんについて調べてみました。

オジュウチョウサンを所有する

オーナーの長山尚義(ながやまなおよし)さんは

1945年(昭和20年)5月25日生まれの73歳。

現在は馬関連会社の株式会社チョウサン

代表取締役を務めています。

学生の頃から競馬が好きで暇さえあれば

馬の血統に関する勉強をしていたほど。

1985年にはクラブ法人の会員となり、

”一口馬主”デビューします。

長山尚義さんは強運の持ち主で

初めて出資したサッカーボーイGⅠで2勝

バブルガムフェローダンスインザダーク

ステイゴールドにも出資。

さらには、オルフェ―ブルジェンティルドンナ

3冠馬2頭の出資馬に恵まれます

長山さんが強運の持ち主なのか、

それとも長山尚義さんが

みんなに幸運を分け与えているのか。

それにしてもすごいです。

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オジュウチョウサン(競走馬)の障害レースでの勝ちっぷりがスゴイ!

【障害レースについて】

芝やダート(砂)のレースとは違い、

障害レースはその名の通り、

コース上に障害物を設置し、

騎手と馬は人馬一体となって

様々な障害物を突破し、ゴールを目指します。

人間で言うと陸上のハードル競技のようなものですね。

障害物は色々あって

竹柵(ちくさく)、いけ垣、水濠(すいごう)

などの障害物を飛び越えていきます。

写真は中山競馬場内に展示していた

竹柵の障害物です。

中山の大竹柵は高さが1.6mと説明がありましたが、

キジトラの頭上をゆうに超えています。

という事は、オジュウチョウサンは

軽く私のことも飛び越えるのか・・・

すげぇーな。

おまけにこの竹、想像以上にしっかりしたものなので

飛び越える時にぜったい痛いと思うんだけどなぁ。

とにかく、すんごい高さで障害物を

飛び越えていく競走馬たち、すごいです。

障害レースはやはり危険が伴うので

落馬事故の確率も高まります。

なので、障害レースでは全員が無事にゴールすると

馬券の当たりはずれ関係なく

みんなで拍手で迎えるのがキジトラは好き。

障害レースに出走している競走馬は

最初から障害レースだったわけではありません。

みんな芝やダートで走ってみたものの

なかなか結果が伴わず

障害レースにまわってくる馬がほとんど。

なので、障害レースは平地に比べると

どうしても格下のイメージになっちゃいます。

オジュウチョウサンもそうでした。

デビューは平地の芝レースで11着。

その次のレースも8着に敗れた後に

障害に転向しています。

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【オジュウチョウサンの快進撃が始まる!】

出典:netkeiba.com

オジュウチョウサンがジャンパーとしての

素質を見せ始めたのは障害レースの2戦目。

2着と好走します。

そして、障害へ転向して4戦目にして

初めての勝利をつかみ取ります。

その後はなかなか成績が上がらなかった

オジュウチョウサンでしたが、

無双状態に入ったのは2016年4月の

中山グランドジャンプ(G1)

の勝利から。

障害重賞初勝利をJ.G1制覇で飾ってからは

障害重賞でなんと9連勝

障害グレード制が導入された1999年以降の

重賞最多連勝記録を樹立しました。

圧巻だったのが去年の暮れの中山大障害(G1)

大逃げを打ったアップトゥデイトを

オジュウチョウサンレコードタイム

差し切ったレースです。

ゼッケン7番オジュウチョウサン

ゼッケン6番アップトゥデイト

それでは、お楽しみください♪

虎視眈々とアップトゥディトを

射程圏内に入れている感じがすごい好き。

キジトラはこのレース、現地で観戦しておりました。

アップトゥデイトの大逃げに

「オジュウ、追いつけるんか??」って

場内ざわついていたんだけど、

最後の最後にきっちり差し切った

オジュウチョウサンにみんな大興奮でした。

オジュウチョウサンって飛越がすごい上手い。

みんなは上にジャンプしている感じなんだけど、

オジュウチョウサンは前に飛んでるから

ジャンプしても全然スピードが落ちない。

こちらとしては引っかからないか

ハラハラする時もあるんですけどね。

オジュウチョウサンは生まれながらの

ジャンパーなのかもしれません。

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【アイドルホースオジュウチョウサン】

先にも書きましたが、障害レースは

格下に見られてしまうところはありますが

障害馬でありながらオジュウチョウサン

人気がめちゃ高い

久々に競馬場に「客を呼べる障害馬」が

現れたってもんですよ。

人気の競走馬はぬいぐるみやTシャツなど

グッズ化して売り出されるのですが

もちろんのことオジュウチョウサン

グッズ化されています。

このグッズの売上にオジュウチョウサン

かなり貢献しているようです。

写真はキジトラ所有のオジュウチョウサンぬいぐるみ。

オジュウチョウサン

水色のメンコがトレードマークなんです。

障害馬がアイドルホースになったのは

彼が初めてじゃないかしら?

他のアイドルホースと違うのは、

ぬいぐるみの前に障害物がついてるとこかな。

まじで可愛いすぎる(*ΦωΦ)

あ、オジュウチョウサンが持っている

この竹はキジトラが勝手に

持たせちゃいました。

ぬいぐるみの附属品ではございませんので

あしからず。

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オジュウチョウサン(競走馬)が武豊と有馬記念に参戦!

出典:netkeiba.com

今や障害レースで無双状態の

オジュウチョウサン

今年の有馬記念への参戦を表明しました。

鞍上はなんと武豊騎手。

武豊騎手は去年の有馬記念

北島三郎オーナー所有の

キタサンブラックで勝利しています。

去年、一昨年と連覇している中山大障害。

オジュウチョウサンなら3連覇も夢ではないけれど

有馬記念と中山大障害は開催時期が近いため、

中山大障害は回避して有馬記念へ。

有馬記念への出走は長山オーナーの意志ですが、

なぜ平地GⅠへ挑戦することにしたのでしょう?

【障害王者がなぜ有馬記念へ?】

実は去年の有馬記念のファン投票で

オジュウチョウサンは有馬記念へ

出走する権利がないにもかかわらず、

1278票(第77位)もの得票があったんです。

そして年度代表馬選出の投票にも

オジュウチョウサンの名前が。

これにはオーナーの長山さんも心を動かされました。

オジュウチョウサンは障害G1レースを5連勝。

障害界ではもう敵なしの状態。

オジュウチョウサンを障害専門の馬として

終わらせたくないと思ったオーナーの長山さんは

「オジュウチョウサンで有馬記念に挑戦する」

というプランを掲げます。

「障害レースはバカにされていて、賞金も安い。種馬の声もかからない。
だったら平地に行ってどれぐらい強いか、有馬に行ってみせてやろうじゃねえかと思ったわけよ」

Number964号(長山尚義オーナーインタビューより)

2018年7月、4年8か月ぶりに

平地レースに復帰したオジュウチョウサン

武豊騎乗で開成山特別(3歳上500万)を勝利。

続く11月には南部特別(3歳上1000万)も勝利。

平地復帰初戦だった開成山特別(福島競馬場)は

収得賞金500万以下の馬のみが出走するレース。

レベル的にはかなり低いレースなので

通常なら注目されないレースのはずが、

障害界のスーパースターに手綱をとるのも

スーパースターの武豊騎手だったもんだから

競馬場には多くのファンやマスコミが詰めかけました。

有馬記念出走までの障害を一つずつ超えていく

オジュウチョウサン

次なる壁はファン投票で有馬記念に参戦する馬の

上位10頭に入ること。

これができれば、オジュウチョウサンの姿を

有馬記念で観ることができます。

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【有馬記念ファン投票第2回中間発表では第3位に】

11月29日に有馬記念のファン投票第2回中間発表が

公開され、オジュウチョウサン69,127票

堂々の第3位にランクイン。

もちろん、キジトラもオジュウチョウサンに投票しましたよ♪

最終投票はすでに締め切られていて、

ファン投票の結果は明日12月6日(木)に発表されます。

有馬記念には出馬登録された馬たちの中から

ファン投票上位10頭が優先的に出走権を得るしくみ。

最終投票を前に武豊騎手がオジュウチョウサン

騎乗することが正式に決まったので、

もしかしたらファン投票1位になるかも!!

発表が楽しみですね。

さてさて。

平成最後の有馬記念

競馬界を牽引してきた武豊騎手を背に

オジュウチョウサンが中山競馬場を

大いに沸かせてくれるのを期待しています。

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【2018-12-23追記】 第63回有馬記念当日

12月23日、15時25分発走。

平成最後の有馬記念(中山芝2500m)が

行われました。

出典:スポーツ報知

結果は唯一の3歳牡馬で3番人気の

ブラストワンピースが平成最後の

グランプリを制しました。

オジュウチョウサンはというと

9着と残念ながら馬券に

絡むことはありませんでした。

オジュウチョウサン

スタート直後から先手を取りに行き

常に前目の位置でレースを進めて

最後の4コーナーの走りを見た時には

「もしかしてもしかして!?」

と手に汗握ってしまいました。

十分に見せ場を作ってくれたのではと

個人的には思っています。

今後のオジュウチョウサンの動向は

気になるところですが、

引き続き応援していきたいです。

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【2018-12-21追記】

昨日、有馬記念の枠順抽選会がありました。

出典:twitter@masayoshi_ebina

有馬記念は公開抽選会で枠順を決めていくので、

「どの馬がどの枠に入るのか?」

ということで、非常に注目を集めます。

この公開抽選会はBSフジでも中継されましたが

現地会場での観覧もあるんです。

キジトラは2年連続で観覧抽選から漏れてしまい

今年もテレビの前で枠順抽選を観ておりました。

さて。有馬記念が行われる中山芝2500mは

内枠有利といわれています。

ですので、内枠に入った陣営はニヤニヤし

外枠を引いてしまった陣営が渋い顔をしているのを

見れるのがこの公開抽選会なのですよ。

オジュウチョウサンの抽選には

鞍上の武豊騎手が登場。

なんと、1枠1番を引き当てました!!

出典:twitter@umamusumatome

なんと引きの強い男!

馬主の長山さんも大喜びしています♪

武豊騎手は去年も一昨年も抽選会で

1枠を引き当ててますからね。

今年も会場を沸かせてましたよ。

有馬記念当日まであと2日。

今年は有力馬が外目の枠に入ったので

今回は一発を狙う陣営もいるとは思いますが

ぜひ、オジュウチョウサンにも

頑張っていただきたい!!

みなさんも馬券買って応援しましょー♪

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【2018-12-8追記】

12/6に有馬記念ファン投票の最終結果が

発表され、オジュウチョウサン

中間結果と変わらずの第3位でした。

(ノФωФ)ノ ワーイ♪

最終結果発表の前に武豊騎手が

香港でのレースで騎乗停止処分を受けたという

情報を競馬仲間から聞きまして

( ゚Д゚)「えっ!?有馬記念乗れるの??」

とハラハラしましたが、有馬記念は

騎乗できるようなので、

平成最後のグランプリで

オジュウチョウサンと武豊コンビを

観ることができますね!

とっても楽しみです♪

今回は競走馬のオジュウチョウサンについて

調べてみました。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました♪ヾ(*ΦωΦ)/

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