福島有佳子(人工ボディ技師)の経歴や結婚した夫や子供は?社会貢献の取組みとは

(Ф∀Ф)こんにちは。

キジトラです!

各分野の第一線で活躍する

一流のプロの「仕事」を徹底的に掘り下げる

NHKのドキュメンタリー番組

プロフェッショナル 仕事の流儀

11月26日(月)放送の出演者は

人工ボディ技師の福島有佳子さんです。

福島有佳子さんは全国でも数少ない

全身を作れる人工ボディ技師」として

日本はもとより、海外からも人工ボディ制作の

依頼を受けているスゴ腕の持ち主。

今回は福島有佳子さんについて、

そして人工ボディのことが

気になったので調べてみました!

それでは、一緒に確認しましょー!!

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福島有佳子さんプロフィール

出典:マイベスト大阪

名前 福島 有佳子(ふくしま ゆかこ)
生年月日 1971年
年齢 47歳(2018年現在)
出身地 大阪
学歴 大阪市立工芸高校 → ビジネス専門学校(ホテル科)
所属 川村義肢株式会社(工房アルテ)

福島有佳子さんは工芸高校に進学しているので、

若い頃からモノ作りに興味があったのですね。

高校卒業後はビジネス専門学校のホテル科へ進学。

接客マナーや心理学、

ビジネスについて学んだそうです。

福島有佳子さんは依頼者の心に寄り添うことを

モットーとしていて、制作の工程では

依頼者と一対一でじっくりと話しを聞く

カウンセリングを重視しているそうなので、

専門学校時代の勉強が役立っているのでは

ないでしょうか?

[18-11-28追記]

プロフェッショナル 仕事の流儀』で

福島有佳子さんが実際にカウンセリングを

しているシーンを観ることができました。

新規のお客は生まれつき手に障害を持つ女性。

お子さんの入学式や授業参観などで自分の障害が

気づかれないように手を作りたいという理由で

福島有佳子さんのもとを訪れました。

福島有佳子さんは、新規のお客の時は

本題にはすぐ入らずに、世間話などをして

お客の表情や仕草を観ながら

日常生活や普段どのように動いているのかを

判断していきます。

さすが、大阪人。

福島有佳子さんはとっても朗らかで

その場を和ませるのが上手ですね。

遠方から来るお客さんも多いので、

利用者にとってベストな選択ができるように

福島有佳子さんは時間をかけて

カウンセリングをしてるんですね。

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福島有佳子さんが究める人工ボディ技師とは?

出典:毎日新聞

写真は福島有佳子さんが制作した義指や義手。

血管が浮き出たりと本当にリアルですね。

人工ボディとは

先天性の障害や事故、病気などで失った体の一部を
外科手術なしに復元するものが人工ボディです。
機能性重視の義手や義足自体とは異なり、
見た目やつけ心地など、お客様の気持ちを第一に考えた
制作を心がけております。

引用:工房アルテ 人工ボディとは

人工ボディは経年変化が少ない

人体用シリコーンを使っていて

特殊メークの技術を応用し、

従来の義手や義足より

リアルな人工ボディを独自に開発。

福島有佳子さんは指や耳、顔面の一部まで

関節以外ならなんでも作ります。

福島有佳子さんが作る人工ボディは

完全オーダーメイド

血管やシワに肌の質感までも

リアルに再現できるので、

見た目にも分かりにくいんですって。

装着時の違和感も少ないから

利用者の方の負担も少ないんですよね。

「工房アルテ」のサイトには

人工ボディによって笑顔を取り戻した

お客様の声が寄せられています。

子供が「手が治ったの?」って喜んでくれました。いつも手をつないでいます。(右手、手部)

温泉に行けるようになりました。(両足、薬指)

前から履きたかったサンダルが履けました。(左足・義足カバー)

引用:工房アルテ お客様の声

幸いなことに、キジトラは五体満足なので

体の一部を失った人の気持ちを本当の意味で

理解することはできませんが、

お客様の喜びの声を読めば

福島有佳子さんが制作する人工ボディが

多くの人に希望を与え、

喜ばれているか分かりますよね。

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福島有佳子さんはなぜ人工ボディ技師になったの?

「工芸高校で彫刻が得意だった程度」

引用:読売オンライン ヨミドクター

と語る福島有佳子さん。

そんな彼女がなぜ人工ボディ技師になったのでしょう。

福島有佳子さんがモノづくりの道を志したのは工芸高校時代。

デザインや造形をすることが大好きだったそうです。

福島有佳子さんはビジネス専門学校を卒業後

医療器材を扱う小さな会社に就職します。

その会社では新事業として

人工ボディを制作することに。

福島有佳子さんが21歳の時でした。

しかし、入社してみると技術者は

福島有佳子さんただ一人。

当時は人工ボディという言葉もない時代。

福島有佳子さんは独学で人工ボディを制作していきます。

最初の頃は満足なものを作れずに

お客様から怒鳴られることもあったそうです。

それでも諦めずに人工ボディを

作り続けてきたのは

全てはお客様のために

試行錯誤を繰り返しながら、

人工ボディに最適な材質の

シリコンを見つけ、

特殊メークの技術をヒントにしたことも。

今では日本屈指の人工ボディ技師

となった福島有佳子さん。

なんと、毛穴や指紋まで再現できるんだそう。

キジトラが想像する義手や義足は

プラスチックのような

見た目にも作りものと分かるものしか

見たことがないのですが、

人工ボディという技術は

本当に必要としている人にとって

とても嬉しいものだと思います。

福島有佳子さんは現在

大阪市の中心部にある

大手義肢メーカー川村義肢株式会社の一部門

工房アルテ」の主任技師として

人工ボディを制作しています。

工房アルテのホームページは こちら

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福島有佳子さんは結婚して夫や子供がいるの?

人工ボディ技師の第一人者として

精力的に活動している福島有佳子さんですが、

旦那さんやお子さんはいらっしゃるのでしょうか。

ヒントは「工房アルテ」の

スタッフブログにありました。

福島有佳子さんは2014年6月に

「男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰及び女性のチャレンジ賞」

女性チャレンジ賞を受賞したことを

ブログにしたためています。

私自身、子育てと仕事の間で、このまま仕事を続けていいのかと思い悩む事が多々ありました。

引用:「工房アルテ」スタッフブログ

福島有佳子さんは働くお母さんだったんですね。

人工ボディを必要とする人のために

技術力をあげる努力をしている一方で

子育てもしていたとは。

これだけ仕事に情熱を注いでいる方なので、

てっきり仕事と結婚したのかと勝手に思いました。

申し訳ございません。

いやあ、でもすごいな。

キジトラも同じ女性なので、

家庭と仕事の両立で揺れ動く気持ちは

よく分かります。

福島有佳子さんが思いっきり仕事ができるのは、

家族やスタッフの支えもあってのことだろうけど

いやはや。頭が下がります。

福島有佳子さんのお子さんについて(18-11-28追記)

11/26放送の『プロフェッショナル』の冒頭で

福島有佳子さんの息子さん(小学生なのかな?)が

ちょっぴり出てましたね。

お母さんのこと「ちょっと変わってる。」

ってはにかみながらインタビューに応えてるのが

可愛かった(*’ω’*)

部屋に飾られている写真には娘さんの写真もあったので、

福島有佳子さんには2人か3人のお子さんがいらっしゃるようです。

子育て大変だぁ~~!!

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福島有佳子さんが取り組む支援活動について

福島有佳子さんは1992年から

暴力団を離脱した人の社会復帰を

支援するための活動にも取り組んでいます。

暴力団では、組を抜ける時に

左手の小指を切断することがあるそうで、

そういう人のために義指を制作しているのです。

私が出会った元組員の中に、暴力団を離脱したものの、

仕事がなく、悩んでいる男性がいました。

「妻子のためにやり直したい」

そう話した男性のために、私はすぐに指の型取りをして、

義指の制作を始めました。

引用:https://www.sankei.com/west/news/141113/wst1411130006-n1.html

この活動を始めて26年。

福島有佳子さんの義指のおかげで

無事に社会復帰ができる人も増えたそうです。

これらの功績たたえ、

各方面で表彰されていますね。

  • 第13回暴力団追放府民大会にて功労賞受賞
  • 第21回暴力団追放府民大会にて功労賞受賞
  • 第6回東京にて地域安全功労賞受賞
  • 男女共同参画社会づくり功労賞/内閣総理大臣表彰及び女性のチャレンジ賞受賞
  • 大阪府優秀技能者表彰「なにわの名工」受賞
  • 第25回暴力団追放府民大会にて功労賞受賞

出典:マイベスト大阪

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まとめ

今回は人工ボディ技師の

福島有佳子さんについて調べてみました。

人工ボディを必要とする人たちのために

独学でここまで究めるなんて

すごいことです。

体の一部を失うことは肉体だけでなく

精神的にも大きなダメージです。

だから人工ボディによって笑顔を取り戻す人を

見るのが福島有佳子さんの原動力なんでしょうね。

11/26(月)放送の

『プロフェッショナル 仕事の流儀』では

福島有佳子さんの仕事や活動の

詳細が分かるかもしれないので、

興味がある方はぜひ、ご覧ください。

今後も人工ボディ技師である

福島有佳子さんについて

注目していこうと思います。

今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!(Ф∀Ф)

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コメント

  1. I.A より:

    初めまして、プロ流儀(再)を拝見しました。愛知県一宮市59歳です。今年、10/1乳癌手術(左乳房切除)しました。現在、抗がん剤治療中です。乳房再建は、考えていませんでしたが、放送を拝見して 福島先生にお会いしたい!と心から思いました。夏に、又Tシャツ着たい!切に思いました。申上げにくいのですが、一番気掛かりなのは、価格です。でも諦ません!

  2. キジトラ より:

    I.A様
    コメントありがとうございます。
    病気を克服するためとはいえ、乳房を失うのは大変ショックだったと思います。
    私も今回のプロフェッショナルを見てリアルな人工ボディに驚きましたが、I様も心を動かされたのですね。
    フルオーダーメイドで手作業の様子を見ると確かに価格はそれなりというところですが、なかなか即決とはいきませんよね・・・
    でも福島有佳子さんの存在を知って前向きな気持ちになれたのでは?とI様のコメントで感じることができました。
    I様は現在も治療中ということなので、治療のための費用のことも考えないといけないとは思いますが、「夏にTシャツを着たい!」という気持ちを諦めずに持っていただけたらなと思います。